野球専門パーソナルトレーニング
もっと上手くなりたい、ケガしない強いカラダを作りたい
そんな想いに応える場所
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トレーニングをしてカラダが硬くなってしまった経験はありませんか?
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カラダが大きくなってパワーは付いたけど、なんだか動きにくいし、鈍い感じがする
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ケガしやすくて、どんなトレーニングをしたらいいのか、自分に合うトレーニングが分からない?
こんなお悩みありませんか?
TWO-WAYでは
野球専門のトレーニングとピラティスを融合したメソッドで、
野球に必要なカラダの機能を向上させ、”強く”、”しなやかに”、”自分のカラダを使いこなせるようになる”ための野球専門のトレーニングを提供します。
野球フィジカルチェック
上手くなるために、ケガしないために、
そもそも野球をするために必要なカラダの機能が備わっているのかをチェックします。
ケガしやすい原因、パフォーマンスが上がらない原因を探っていきます。
リコンディショニング
野球は一方向性の伸展・回旋スポーツです。
そのため野球の動作特性上、カラダはアンバランスになっていきます。
まずは、そこから修正してきます。
野球に必要な胸郭、体幹、股関節の機能を向上させる
ベースボールピラティス
ストレッチよりもはるかに柔軟性が上がります。また、体幹を鍛えられるので軸が安定します。
自分のカラダを上手く操るためのモーターコントロール能力が身に付きます。
日本のプロ野球チームに初めてピラティスのマシンを導入して、選手のリハビリやコンディショニングにピラティスを実践
トレーニング
ウエイトトレーニングをして、筋肉がついたからといって、パフォーマンスが上がるとは限りません。
野球には野球専門のトレーニングがあります。
投球ドリル、打撃ドリル
球速が速い投手、コントロールが良い投手、スイング速度が速い選手には動作効率が良いという共通点があります。
野球に必要な動きをドリルを通してカラダに覚え込ませ、動作効率を高めていきます。
毎日、毎日真面目に努力しているのに、なかなか上手くならない。
ケガしたくないとトレーニングをしているのに、どんどんコンディションが悪くなっていく。
これ、学生時代の私です。
カラダの構造や機能、運動学、医学、野球の勉強をしていく中で、もっとあの時こうしておけば良かったなとか、こうしていたらケガすることなかったのになと思うことがたくさんありました。
限られた野球人生の時間の中で、いかに正しい努力を積み重ねていくかが必要だと日々選手たちを指導していて感じます。
プロ野球チームに9年間トレーナーとして在籍し、多くの選手のコンディショニングやパフォーマンス向上に携わってきました。
その経験とノウハウを野球専門パーソナルトレーニングで実践していきます。
”もっと上手くなりたい”、”ケガしない強いカラダを作りたい”と思っている選手達の悩みを解決したいと心から思っています。
後悔しない野球人生のために、
何かを変えたいと思っている選手へ
野球専門パーソナルトレーニングコースをお申し込みください。