今回は、反り腰姿勢で悩んでいる方の変化をご紹介します！姿勢分析をすると、胸を張り過ぎていて、反り腰姿勢になり、骨盤前傾して、前に出ていました。骨盤が前に出ているのでお腹が前に出ている印象を与えてしまいます。それによって、股関節の前側にある腸腰筋や背中の背筋がかなり硬くなっていまし

柔軟性、筋力、バランスも良くなってきたのに腰痛を繰り返してしまう。そんな方は、腰椎骨盤リズムが乱れて、同じ動きのパターンでしか動けなくなってしまったため、負担が同じ場所ばかりにかかってしまい、腰痛の発生になっている可能性があります。このような動きのエラーを改善する事が、腰痛改善に

日頃から姿勢を良くしたいと思って意識しながら生活していても、その良い姿勢がズレてしまっている方が多くいらっしゃいます。また、頭でイメージしている姿勢と、実際ご自身が取っている姿勢がズレている事もあります。これらの悪循環のループを解決するのに、ピラティスやヨガは非常に有効です。